多様性協働参画活動
①ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンの取り組み
- あらゆる活動の中で人材の多様性を認め、受け入れそれぞれが活躍できる環境整備が必要となります。労使でお互いのこれまでの取り組みについて情報共有を行うとともにこれからの方向性について検討を進めます。
- 活動の方向性の検討を進めていくために、上部団体・関係団体主催の会議やセミナーに積極的に参加して情報収集に努めます。
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンとは多様な人が働く組織の中で、それぞれの人に合った対応をすることで、それぞれがいきいきと働き、成果を出し続けるための考えかた
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